端午の節句の兜をしまった後、 床の間がガラガラの空間に。 でも、今さらながら 「余白の美」とやらを味わっています。 空っぽの花瓶に、どんな花を 挿そうかしらと思いをめぐらすのも また愉し。 持ち物でも予定でもなんでもかんでも ぎゅうぎゅう詰めだと …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。