とことん自分をかまってあげるブログ     

夫や子供、読者をかまっていたつもりだったけれど、結局自分を一番かまいたかった

闇すらも愛せよ

〜火の女神・ペレの戯言〜

 

たとえ休火山であっても、

地底ではマグマが渦巻いていて、

時を見計らって外に流れ出ようとしている。

 

しかし、

その山肌には水が湧き、

川が流れ、

ところどころに池や沼ができる。

 

木々は生い茂り、

冬が近づくと葉を落とし、

微生物の力も借りながら

ふかふかとした腐葉土が作られる。

 

草花たちは風に揺られながら日差しを浴び、

昆虫や小動物たちが命を営み、

自然の美しさに魅せられた人たちが足を運び、

山に登ったり沢で遊んだり、

風景を描いたり写真に収めたりする。

 

その山を避けるでもなく、

雲は流れ、雨が降り、光が降り注ぐ。

 

山が何を内包していようと、

山はそこにあるだけで恵みをもたらし、

すべてを包み込み、

多くの存在を魅了している。

 

だから、何も恐れることなどないのだ。

 

その内側にどんなにおどろおどろしいものを

抱えていたとしても、

それは様々なものを花開かせる原動力となる。

 

見て見ぬ振りをする必要は全くないし、

むしろそれをきちんと見て抱きしめてあげよう。

 

そんな闇ですらも愛おしく思えてくるから。

 

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