自分の見た目も受け入れるプロセスを
お話しさせていただいた音声を、
昨日のブログ記事としてアップしています。
今回、この出来事を通してはっきりと
認識できた感覚があります。
それは、
自分を受け入れたぶんだけ
自分を表現していける
ということ。
私は、写真を撮られるのはまだしも、
録音された自分の声を聴いたり、
録画された自分の姿を観るのが
苦痛でたまらなかったのです。
決してフォトジェニックではないので、
今でも写りの悪い写真を見るのは
とても勇気がいるし、
自分でも持て余すような業の深さで
身を焼かれそうなことも……。
でも、そんな不完全な私のことを
家族や周りの人は
そのまんま受け入れてくれているのです。
今週は、「自己開示」とはなんぞや？ と
思いを巡らせるモードになっていたのですが、
こんなのが出て来ましたよ、ということで。
連休中の方もそうでない方も
そのままの自分を抱きしめてあげてくださいね。
追伸：
自分を表現するって、
何でもかんでも出せばいいと言うものでは
ありませんのでご注意あそばせ。
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