雨音を聞きながら 暖色の明かりで くつろぐ夜。 肉体は神殿 お顔立ちは玄関 魂は太陽 悩めるあなたの魅力をファッションとセッションで 最大限に導き出すプロジェクト。 オンラインからもご参加いただけます →華麗に炸裂してレディとして生きていくプロジェ…

見ているだけで 元気が出てくるビタミンカラーに フリルのような花びら。 なんて可憐な。 肉体は神殿 お顔立ちは玄関 魂は太陽 悩めるあなたの魅力をファッションとセッションで 最大限に導き出すプロジェクト。 オンラインからもご参加いただけます →華麗…

春夏に使えるストールがもっと欲しい！ 首元を布一枚覆うだけで 急な冷えにも対応できるし 顔まわりの印象を変えることだって できるから。 ウールやシルク、カシミヤが入っていると 吸湿性や保温性もばっちり。 家の中でも使うくらい 私の必須アイテムなの…

三男が作った銅版レリーフ。 抽象的で面白い作品なので フレームをもっと カッコよくしたいのだけど いい案が浮かびません。 どうしたらいいのかしら？ 肉体は神殿 お顔立ちは玄関 魂は太陽 〜華麗に炸裂して レディとして生きていくプロジェクト〜 タカノ…

どうやって家の中で アロマを楽しんだら良いのか 試行錯誤した結果 「オイルを ストーンやコットンに垂らして 香らせたい場所に置いておく」 というのが いちばんしっくり来ています。 ブレンドオイルを たくさん買ったので 使うたびに選ぶのがワクワク♪ 肉…

「自分は目立たないタイプだから 何をやっても無駄なのかも」 と思っているあなた。 実はそう思っているのは あなただけかもしれません。 この週末 海岸沿いを散歩してきました。 そこであらためて感じたのは 海辺の風景は 空と海の青さだけでは 成り立たな…

午後から庭に椅子を出して 本を読んだり 日が暮れて寒くなってきたら ダウンや毛布にくるまって 肉や野菜のグリルを食べたり 火に当たったり……。 夫のお膳立てに乗っかったので 私はただ座って食べる人に。 何もしていないのに 眠くなるのは リラックスして…

もはや「◯◯スタイル」を 超越している 我が家のインテリア。 庭で使った アウトドア用の椅子も 脚を拭けば 家の中でも使えて 意外と座り心地も 良いのです。 肉体は神殿 お顔立ちは玄関 魂は太陽 〜華麗に炸裂して レディとして生きていくプロジェクト〜 …

炸裂レディは 身近なアートを楽しんでいます。 なぜなら アートに触れることで ハートが震え 魂の栄養になり 英気を養えるから。 最近 美術館に足を運んでいなくて 心の潤いを欲していたら 自宅のアートスポットを 思い出しました。 ダウンライトが当たるよ…

海を見て 美しいと思えるのは あなたの中に同じ美しさがあるから。 今日は対面での ファッションスタイル診断でした。 窓の外に広がる景色を見て 感嘆の声を上げていらしたお客様。 ご自分の中にある美しさと 共鳴しあったようです。 その感覚を忘れないで …

ファッション診断などで 「これがあなたに似合います」と 言われて その通りにしたのに しっくりこないのはなぜでしょう？ それは あなたが妥協しているから。 つまりあなたは 魂が空っぽのお人形さん状態に なっているの。 これを私は 「不発弾レディ」と呼…

桜が散るとともに 春もどこかに 行ってしまったかのような 肌寒さ。 こうやって 行きつ戻りつしながら 季節は移ろっていくのね。 今日は これを書こうと 決めていたことがあったのに 言葉の神様が降りてこなくて 形にならなかったけれど 数日前の陽気が嘘の…

美容院でファッション誌をめくっていたら 「何を着ていたか覚えてもらえない人」に ならないように というようなコラムを見かけました。 しかし 炸裂レディは 「何を着ていたか あんまり覚えてないけれど なんか素敵な人だったな」 と思われるのです。 なぜ…

この春3回目の 桜シフォンケーキは 期間限定商品。 あと何回食べられるかしら？ 隣のキッシュも 胃袋に収めました。 肉体は神殿 お顔立ちは玄関 魂は太陽 〜華麗に炸裂して レディとして生きていくプロジェクト〜 タカノカナエ公式メルマガ →「華麗に炸裂…

よく 「周りと調和して」 なんていうけれど まずはあなた自身が 華麗な炸裂レディになりましょう。 なぜなら 取り繕った調和は 奥底に何かを抑え付けていて 違和感が醸し出されてしまうから。 たとえば 作り笑いなんて わかりやすいと思いませんか？ そんな…

ご機嫌に過ごすことも あなたの大事なお仕事。 なぜなら あなたの魂が 太陽のように燦々と輝いていると 周りもホッとするし もっと一緒にいたいなって 思われるんです。 よい週末を♪ 肉体は神殿 お顔立ちは玄関 魂は太陽 〜華麗に炸裂して レディとして生き…

見た目の偽装工作はもう止めませんか？ 自分じゃないものになろうとしてたら 虚無感に襲われて空回りしてしまいます。 なぜなら 自分を否定していて自分の魅力に 気付けるわけがないからです。 これからお話しするのは 実際に私が体験したことです。 のんび…