すぐに相手を心配してしまい、
相手に疎んじられる……
という経験はありませんか?
実は、その心配の正体って
よくわからなくて不安な感情を
相手に投げつけている
だけではないかしら?
それを投げつけられる、
つまり「心配される」側からしてみれば、
そのことについて
触れられたくなかったり、
余計なお世話だと思ったりしてるのかも
しれません。
以前、そのような方に
「本当に心配していたのですか?」と
聞いたところ、
「心配というより、
自分が納得したくって
相手にいろいろ聞いてしまいました。
そして心配だって思った瞬間、
自分は本当に心配しているのかな?って
一瞬頭をよぎったんです」
と、話してくれたことがありました。
もし、
このお話を読んで心当たりがあれば、
「それって本当に心配なのかしら?」と
ひと呼吸置いてみてから次の言動を
取るようにしてみてね。
そうすることで、
あなたの振る舞いが
心配から思いやりに変わるから。
2019518の記事をリライトしました。
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