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とことん自分をかまってあげるブログ     

夫や子供、読者をかまっていたつもりだったけれど、結局自分を一番かまいたかった

津波(1)

自分の人生は、自分で切り拓いてきたつもりだった。

進学も就職も結婚も……

 

やがて長男が生まれ、次男が生まれた。

男の子2人の育児はそれはそれは大変だった。

 

しかし、次男の手の掛かりようと言ったら

長男の比ではなかった。

 

乳児だった頃は、やや元気目な男の子、

と言うくらいだったのが、

2歳になる頃には昼寝をしなくなり、

本やCDが次々と壊され、

食器もたくさん破られた。

 

乳幼児ならよくあることだけど、

おとなしかった長男と比べても、

どう考えても異常な破壊度だった。

 

そのうえ、すぐに泣きわめく。

親としても原因が特定できない。

 

さらに、どんなに対策を講じても、

勝手に外に出て行ってしまう。

 

それが度重なり、近所から何度も苦情が来て、

「躾が悪い。親は何をしているんだ」と言われ、

頭を下げていた。

 

昼下がりに私だけ寝落ちしているその隙に

外に出て行った時にはさすがに気づかず、

目が覚め慌てて次男を探しに外に出ると、

パトカーに乗せられて、町内を巡回していた。

 

歯磨きの仕上げ磨きもものすごく嫌がられ、

近所の歯医者に連れて行っても治療にならないくらい

泣き暴れていた。

そこでまた親としての至らなさを責められた。

 

そんな生活では、私の体調もガタ落ちで、

日常生活を送るのがやっとだった。

 

(続く)

 

「置いてけぼりの人生を取り戻したい」という方へ

 

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