さっき、土曜恒例の⁉︎
インドカレーランチを
食べてた時に
自分の写った画像を見せられ、
雷に打たれたみたいに
腑に落ちたことがあった。
それは、
私の魂が望んでいる人生は、
両親から受け継いだ
この顔立ちに
表れているってこと。
メイクなしでもキマる顔立ちに
憧れていた。
でも、私の場合、
ノーメイクだと、具合悪そうに
見られる。
洗いっぱなしのコットンシャツが
似合う女性になりたかった。
なのに私がそれを着ると、
爽やかになるどころか、
思いっきりダサくなる。
私が似合うのは、
上品なフルメイクに
テロンとした素材でいて
女性らしさ満開のトップス。
アクセサリーも
似合うものをジャラジャラつけて
サマになる。
ってことは、
今世の私は、
華やかで
女性としての楽しさを
存分に満喫する人生を
送りたいらしい。
今さらながら、
そのことが、体の細胞レベルに
響いてきた。
すると、
この顔立ちの自分を
この世に産み出してくれた
両親への感謝の気持ちが
あらためて湧いてきて、
自分自身がますます
愛おしくなった。
