華麗に炸裂してレディとして生きていく方法

あなたが華麗に炸裂すると世界が変わる

花鳥風月スタイル診断

扇子ひとつ買うにしても妥協は禁物よ

ああ、やってしまいました……。 去年買った薄いブルーの扇子を 今年も使っていたところ、 いつの間にかどこかにいってしまって とても不便な思いをしていました。 いくら探しても見つからないし、 残暑が厳しくて我慢できなくなったので、 昨日、新しい扇子を…

華麗に炸裂してレディとして生きていく起爆剤となるもの、それは安心感です

以前、 「タカノさんってたくさん服を捨てていそう」 と言われたことがありました。 まったくそんなことないのに。 「たくさん」捨てるほど 「たくさん」持っていないし、 「たくさん」買っているわけでもないし。 現にこの夏は一枚も買っていないし… おそら…

どうせ着るならあなたの魅力が際立つ浴衣にしてみない?

今日はアドバイザーとして 浴衣の選び方を学んできました。 洋服と違って浴衣は 素材も形もバリエーションに富んではいません。 そこで決め手となるのが浴衣の柄や帯、 小物使いなのです。 陽気でキュートな印象のアドバイザーさん(右)と 華やかでエレガン…

あなたの勝負スタイルがダメ出しされてしまう理由

せっかくパーティーやイベントに おしゃれして行ったのに、 ダメ出しされて悲しい、悔しい……。 いつもより気合が入っていたぶんだけ 凹んでしまいますよね。 なぜ、時間も、そしておそらくお金もかけて おしゃれしたのに、 そのような思いをしてしまうのでし…

お店で見たときは素敵に見えたはずの服がうまく着こなせない原因、それは……

洋服屋さんの店頭に マネキンにトータルコーディネートされた アイテムがセンス良く着せられていたので 買ってみたものの、 いざ家で着てみるとまるで似合わなかった。 誰しもそんな経験をお持ちなのではないかしら? さて、どうしてそのような現象が起こる…

せっかく買ったそのアイテム、タンスの肥やしになっていませんか?

梅雨明け前なのに すでに夏物セール真っ盛り! もしかして、 安いからとか 流行っているから などという理由で手に入れたそのアイテム、 タンスの肥やしになっていませんか? 実は私、最近全く服を買っていません。 それは、 自分に似合う服がすでに揃ってい…

あなたのそのアイメイク、せっかくの魅力が死んでいるかもしれません

アイシャドウやアイラインにとどまらず、 つけまつげやマツエク、まつ毛パーマなど 目元に様々な細工を施すメイクが すっかり定着しましたね。 でも、目元をぱっちり見せたくてしているそのメイクが あなたの魅力を台無しにしているケースもあるって ご存じ…

中身だけでなく、見た目も憧れの誰かみたいになるのはやめませんか?

以前ファッションスタイル診断を受けられた男性は、 「男っぽくてワイルドに見られたい」という願望が ありました。 それなのに、 その方のお顔立ちは誠実そのものという印象。 したがって、ワイルドなスタイルをしても 彼の魅力はまるで活かされず、なので…

梅雨の時期もご機嫌に過ごしたいあなたへ

はっきりしない天気が続いて気分はブルーだし、 やることなすことタイミングが悪くってついてない……。 私もつい何日か前にいくつかのトラブルが重なって それはそれはどんよりしてしまいました。 でも、意外と簡単にご機嫌モードに持っていける方法を 知って…

「かっこいい」も「色っぽい」も両方備わっているなんて、すごいと思いませんか?

先日アップしたこちらの写真、 「カッコいい」 「似合ってる」 「色っぽい」 などなど、ありがたいお言葉を 頂戴しました。 別に特別なことは何もせず、 細部に至るまで ただただ自分の顔立ちに似合う 装いをしただけなのに、 こんな感じね⬇︎ かっこいいも色…

「似合う」と「ちゃんとする」のどちらも成り立つ方法、それは「自分に似合う傾向を押さえておく」です

今日は大雨の中、 パーソナル診断でした。 お客様はご自身に似合う ファッションテイストが なんとなくわかっていたのだそうです。 それなのに、 「もういい年齢だから、 もっとちゃんとしなくちゃ いけないのかな?」とか、 「あれこれ飾らないと 手抜きし…

同じピンクを着ていても……。似合うアイテムを選ぶときの3つのポイントとは?

昔からピンクが好きで、 持ち物や洋服に 随分取り入れていたのですが、 実は、色より大事な要素が あったのでした。 それは ①素材 ②デザイン ③柄 そこで、 私がピンクのアイテムを着ている 下の3枚の写真をご覧ください。 ①自分に似合う素材とデザインを 無…

お顔立ちからトータルスタイルのご提案ってどんな感じなの? 〜パーソナル診断

「花鳥風月パーソナル診断って どんな感じなの?」と 気になる方、 こちらの記事をどうぞ。 久美さん、ありがとうございます。

素敵に紹介していただきました♪

昨年からこちらのブログと並行して 更新してきたアメブロの方で、 花鳥風月スタイル診断の 月タイプ・朋子アドバイザーが、 私の記事をリブログしてくださったうえに、 とっても素敵に紹介してくださいました。 自分でも記事のアップが 追いつかなかったとこ…

「自分に向き合う」を続けた4年間を振り返ってみました

先日、今から4年前の画像を見つけました。 ちょうどパーソナル診断を受けたばかりの ころの1枚です。 似合うと言われたアイテムを 恐る恐る試していたっけ……。 この後、季節が変わるごとに 似合わないアイテムを処分して 似合うアイテムを少しずつ 揃えてい…

シベリアンハスキーにフリルの服は着せないのに、人間だと……

最近ではワンちゃんに服を着せているのを よく見かけるようになりましたね。 でも、おそらく、 威風堂々としたシベリアンハスキーに フリルの服を着せる人はいないかと思います。 なぜなら、「似合わないから」。 なのに人間だと、 威風堂々としていて格好良…

毎日の身支度が3倍楽しくなる方法。それは……

毎日着る服を選んだり メイクしたりするのが億劫という方。 あなたが装おうとしている そのメイクやファッションは、 あなたの魅力を引き立ててくれるものですか? ネットや雑誌では、 「ゆるふわメイク」とか 「モテファッション」とか 「40代はエレガント…

どうせ身に付けるならあなたを引き立ててくれるものを選びませんか? 〜恩送りセッション

先週土曜日に参加した 花鳥風月スタイル診断アドバイザー交流会で、 どんなアイテムがその人を引き立てるのかを 細かく検証していたときのひとコマ。 自分でもとても気に入っています。 miwaアドバイザーが撮ってくださいました。 ありがとうございます。 す…

世界に一人しかいないあなたへ

カフェでランチしていた時のこと。 隣の席のシニアの女性二人連れに 「あら、素敵なバッグ♪」と 褒められました。 それで、そのバッグの どんなところが魅力で なぜ買ったのかなど お話しつつ…… 「若いっていいわねえ」 「いえ、そんなに若くないんですけど…

自分の傾向を知っておくと、むしろおしゃれの幅が広がります

ガソリンスタンドで給油して、 精算も済んで帰ろうとしたときのこと。 担当してくれた女性スタッフの方が、 「パールのイヤリング、素敵ですね。 似合っていてうらやましいです」と 声をかけてきました。 彼女は私と同じようなデザインの パールピアスをつけ…

花鳥風月でライブ参戦♪

先日、花鳥風月スタイル診断アドバイザーの 皆さんと一緒に、 大山太徳さんのライブに参戦してきました。 まずこちらは、 ライブの前に腹ごしらえしたレストランでの ワンショット。 ただ、雑談を聞いているだけなのに、 この二人から醸し出される雰囲気が …

自分に似合う装いをすることは物を大切にすることにもつながります

昨日、この秋買ったセーターを着て 出かけたところ、大絶賛されたので、 し○むらで買ったと話したら、 とても驚かれました。 「とてもそんな風には見えない」のだとか。 し○むらには失礼な言い方かもしれません。^^; そのセーターやそれを着ている本人が 素…

【検証】私はこんな風に見られていました!

まず、私自身は滅多に夜遊びしないし 下戸なのだけど、 そんな風には見えないらしいのです。 人って相手の見た目の印象から、 頭の中で勝手にストーリーを 展開し始めるものなのです。 今日は、そのことがよくわかる写真たちを ご紹介します。 Photo by Phot…

【検証】ハロウィンの仮装スタイルを4つのタイプで見てみましょう

さて今日は、 花鳥風月スタイル診断の理論を 活用すると、その人にしっくりくる ハロウィンの仮装スタイルになることを 写真でご紹介していきます。 〜花タイプ〜 ミステリアス 華やか いい女 色気 フェロモン グラマラス 〜鳥タイプ〜 キュート 陽気 無邪気…

見た目の印象を偽装工作したせいで、起きてしまったショックな出来事とは

こちらの記事で、 ミステリアスな雰囲気を醸し出す 花タイプである自分の顔立ちについて 書きましたが、 以前、そんな自分の顔立ちを 受け入れようとせず、 爽やかさを纏うために ヘアメイクもファッションも、 風タイプにしていたころのお話です。 それは、…

自分に似合うスタイルだと、ハロウィンでも目立つのです

昨日の記事でもちらっと書いた ハロウィンパーティーですが、 ただ参加してリムジンに乗って ご飯食べたわけではないのです。 コスチュームだって ただ仮装するのでなく、 参加者それぞれが 自分の顔立ちにあったヘアメイクと ファッションを追求した結果、 …

「アヤシイ」は、妖艶であることの賛辞の言葉でした

もう若かりし頃から、 「魅惑的」ならまだ良い方なのだけど、 「アヤシイ」と散々言われてきて、 それが本当に嫌でした。 でも、自分の顔立ちにミステリアスな 要素があることがわかってからは、 「アヤシイ」と言われても 仕方ないのね、と流せるまでには …

顔立ちに似合う装いだと、さらに輝きが増すのです

現在、現場実習中で施設に通う 次男に付き添うことで、 ウォーキングも兼ねているところです。 紅葉を愛でつつ歩いています。 今朝も付き添いがあったため、 次男を送り届けてから、 カフェでモーニングを食べながら、 ファッション雑誌をめくって 楽しく勉…

「どこがどうとはうまく言えないけれど素敵」と言われる理由とは

秋は学校行事が盛りだくさんですね。 先日も、三男の中学校の文化祭に 行ってきました。 そこで長年知り合いのママ友さんと 久々の再会をしたところ、 私の上半身あたりを人差し指で グルグル回しながら、 「なんか、なんか、素敵〜!」と 言われてしまいま…

海で夫が親切にされたその訳は?

この三連休は、 海のそばで軽くランニングしたり ボ〜ッとしたりと のんびり過ごしていました。 すると面白いことが……。 葉山の海岸で、 夫が私と二人で自撮りしようとしていたら、 若いカップルが「撮りましょうか?」と 声をかけてくれたのです。 中身はそ…